お薦めの邦画を外国人に聞かれたら、私は必ず「是枝裕和」監督の作品を勧めると思う。

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@台北から更新しています。

 

数日更新が止まってしまいました。

土曜日、数十年ぶりに「誰も知らない」という映画を観ました。この映画が出た頃に母と一度観たことがあり、自分勝手なシングルマザーの母親が、子供たちに少しのお金だけを残して置き去りにした事件を元にした映画、ということは覚えていたのですが27歳になった今観ると、当時母が映画を観てボロボロと涙を流していた理由がよくわかりました。

 

子供たちが不憫すぎる。

どうやって映画が撮られたか、全然調べていないけれど、母親役のYOUや子供たちのどこをとっても超自然な演技と言葉。セリフっぽさを全然感じられないのと、時が経つにつれての子供たちの成長が超リアル。

本当に1年くらい時間をかけて取ったんじゃないかと思うくらい。

子供たちの身長や、髪の毛もかなり伸びている気がする。

悲しいけれど、実際の事件はもっと残酷なものだけれど、映画を美しく自然に、幸せそうに撮っているなあと、全体的に素敵な映画だとなあと思い、監督の名前をなんとなく観ると、是枝裕和という人が撮っているらしい。

多分、超有名な人なのだろうけど私は存じあげなくて、wikipediaで作品を観ると、そのほとんどが観たことのある邦画であり、しかもお気に入りの映画だった!

邦画で観終わったあと、「おお!」と思う作品が少ないのですが、是枝裕和監督の作品はどれも自信を持って海外の友人に進められる日本映画だと思います。

是枝裕和監督の長編映画を紹介。

この土日で、誰も知らない、歩いても歩いても、奇跡、を観ました。

先に「海よりもまだ深く」という映画を観ていたので、「歩いても 歩いても」は主演が阿部寛と母親役が樹木希林だったので、ストーリーは違えどなんだか似てるなあと思ったのですがやっぱり面白かった。

日本現代の家族を書いている映画はやっぱり面白い。

日本だけでなく、海外の監督と俳優さんの関係でもそうだけれど、監督はやはり気に入った俳優を自分の映画に出すのが好きなんだろうか?

どの役も似通ったように思えてしまうのだけど。是枝監督の阿部寛と樹木希林しかり、リチャードカーティスのヒューグラントといい。いや監督も俳優さんも映画も全部大好きだから良いのだけど。

 

誰も知らない

奇跡

 

歩いても歩いても 


一番グッときたのは、まえだまえだの二人が出演している「奇跡」かなあ。

これまた台本ないんじゃないかってくらい、自然で、子役が皆実名でよかった。

子役は今となっては有名な子ばかり。樹木希林の孫と、橋本環奈ちゃんが出ていた。抜群の可愛さ!

 

最近観た映画の感想でした。

2018年は、覚えている映画を書き出してみるとこんな感じ。

多分もっと観ているはずなのに思い出せない。ちゃんと毎回読んだらすぐに記録しないとなあ。

 

2018年の目標に本と映画は各50冊(本)合計100冊(本)とブログで公言したので、達成できるようにゆるりと頑張ります(笑)

 

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