お喋り好きの台湾人から学ぶ楽しいコミュニケーション術。

TAIWAN

こんばんは!

台湾企業での就職も、4年目になるryoです ( ˊᵕˋ )


突然ですが、台湾人って本当にお喋りが好きですよね?

電車に乗っていても、レストランやカフェに入っても、とにかく人の話す声がうるさい。

雑音が多いので話し声がさらに大きくなり、もうヘッドフォンをつけて生活をしたい!とまで思ったことが

台湾に来てから1年目、2年目はよくありました。

最近は、そのような想いはほとんどなく、素直に、台湾人は人とお喋りをするのが本当に好きなのだなあ、と感心しています。(勿論一概には言えませんが、8割方そう感じます。)

台湾に来た当初は思うように中国語が話せず、中国語でジョークや気の利いたことが言えなかったので余計に楽しそうにしている周りの人をうるさい!と思ってしまったのかもしれません。

実は私もお喋りが大好きなので、今は台湾在住の日本人友は少なくとも

中国語でしゃべくり倒すようになってしまいました(笑)

「沈黙は金」「言わぬが花」なんていう言葉が日本にはありますが、

台湾ではどこ吹く風。

何気ない「お喋り」って、ストレス解消になるだけでなく、新しい発見をしてワクワクしたり、目標が見つかったり、相手のことを思いやれるようになったり、良いことだらけなんですよね。

今日はとても充実したお喋りを楽しめた1日でした。

 

6月7日。

 

 

木曜日の朝、メキシコから来たお客さんを、上司と一緒にマンダリンオリエンタルへ迎えに行って来ました。

Mandarin Oriental Hotel Taipei  ゴージャスすぎ!ここ、本当に台北?っていう異空間。

こんなにどこからも老房子(古アパート)が見えなくて綺麗な場所って台北でここ以外にある?って位。ディズニーランドみたい。

まあそれはいいとして。

このお客さん、私が今年の頭アメリカの展示会で受けた引き受けたお客さんなのですが、メキシコでもかなり有名な投資家らしく(私は全然知らなくて上司から聞きました)

この業界以外にも、レストラン、ワインメーカー、不動産など様々な産業に投資をしていて物凄い成功を収めてるらしい人でした。

アメリカであった時はすごいラフで、そんな感じはなかったんだけどなぁ。

今日の商談場所まで送り、さあミーティングだ!というところで、「ちょっと聞かれたくない話もあるからどこかで1時間コーヒー飲んでてくれない?」ってちょ、エエエーー!そりゃないよ、失礼だなあ。

しかし上司はあっさり「OK! Please call me when you finished your meeting 」って。まあいいけど。

お互いパソコンを持って来ていたので、近くのカフェで彼を待ちながら作業することに。

ここで少しして、他社のVP(Vice president =副總=副社長)登場。

ここのVPは、アメリカ育ちの台湾人で英語が母国語なのですが本当に明るくポジティブで、営業の鏡のような人なんです。

彼女がまたお喋り好きで、待っている間に3人でお喋り開始。

 

最初のテーマは、次の出張計画。

私は、次は7月の頭頃に日本(大阪と東京)で予算を組んでいて、その次はアメリカ、そして韓国、また日本と数ヶ月に分けて

出張の目的と費用などを赤裸々に。

上司はアメリカがメイン。

他社VP(以下VP)は今月末からWORLD BUISINESS TRIP(台湾から出発して、香港、広東省、ロシア、ヨーロッパ、南アフリカ、南アメリカ、アメリカ、カナダ)で56日間出張なんだそうです。

なにそれちょーーーークレイジーーーー!

VPの上司に当たる社長が言い出したらしいんですが、彼女、二児の母なのに男性スタッフ(技術者、この人も家庭持ち)と二人で56日だって!

信じられなーーーい!

いや、超スーパーセールスだし、

彼女の手にかかれば外国人のお客さんはみんなメロメロな上にオーダーもたくさん入るので

別に彼女が台湾での通常業務をやる必要は無いんだけど、それにしてもすごいスケジュールだ。

この出張費用は、大体130万台湾ドル(500万円)らしい。すっげー。

 

次のテーマ:VPとラオバンは最近ゴタついているらしい

これは、他社の私たちにだから話せることだけれど

2児の母であるお母さんが、いくらスーパーセールスでも56日間、1日2つのミーティングで全く家にいないって、本当大変だよねって。

でもラオバンはあなたに期待をしているからこそ厳しく... etcなど

愚痴っぽい話もありつつ、今よりももっと高みを目指すには自分はこれから何を身につけなければならないのか、という話で盛り上がりました。

VPに足りないのは「數字的洛基」(これ聞き取っただけで漢字書いてるけどあってるかな?意味はわかってるんですけど漢字がわかりません)

数字で物事を見る考え方、という意味です。

彼女はお話がすごくうまいけれど、冷静さが足りなくて、会社のことを客観的んに数字で見れないんだそうです。

これは勿論私にも足りないことなのですが、

私に足りないのは何かな、と考えた時に今の環境ならば「大胆さ」や「自信」かなと思いました。

私も数字には強く無いけれど、グローバルな台湾人集団と比べるとどうしても日本人らしい慎ましさみたいなものが出てしまい

なんだか発言に自信をもてないことも多いです。

もっと自分は魅力的な人間なのだ、と自信を持って言えるようになりたいですね。(仕事でね。)

 

この後、すぐに呼ばれてまたミーティングをして

お昼を食べながらまた違う人といろんなお喋りをして

午後は違うお客さんのところへ(今度は日本人と台湾人)でお話(商談)を楽しみました。

いろんな出会いや、新しいこと、ワクワクすることに出会えるから

やっぱり私はお喋りが好きだ、と感じた1日でした。

 

ほんとに、今の上司じゃなかったら私はもっと早くこの会社をやめていたと思います。

彼の背中を追って勉強したい!と思える人に出会えてよかったなー。

 


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