【2018年8月台北の物価】台湾の日本食事情について。

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こんにちは。

台湾生活のこと、海外就職のこと、海外旅行のこと。

書きたいことが山のようにありますが、とりあえず台湾のお話を。

私は台湾料理も好きでよく食べはするのですが、毎日だとさすがに飽きるので、日本食もよく食べます。

これまで中国(上海)、ロンドンに住み、世界中色んな場所へ旅行に行ったけれど

台湾が一番、日本食を取り扱うお店の多い「外国」だと思っています。

台湾は外食文化が盛んなので、街のあらゆるところにレストランはあるのですが、

日本でいうイトーヨーカドーとか、東急ストアとか、マルエツみたいな清潔で安く食品が手に入るスーパーが少ないんですよね。

台湾のスーパー事情に関しては、こちらに詳しく書いています。

[irp posts="831" name="台北で自炊する場合、台北市内のスーパーで買う食材は日本よりも安いのか?"]

そのため、朝昼夜を問わず外で食事をする台湾国民が多いのですが

最近は台北市内もかなり発展してインフラが整ってきており、屋台的な安いお店が少し減ってきたように思います。

台北市内などはほとんど、マンションや高いオフィスビルに生まれ変わり、

その中には日本企業が進出しているチェーン店のレストランなどが入っているのですが

それらも台湾人にとっては値段の割りに高品質のため

日本で食べるよりも高いにも関わらず、意外と受け入れられているように感じます。

 

1NTD*3.6=日本円

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台湾人がよく利用する(私もよくいきます)日本のチェーン店

すき屋

吉野家はずっと早くから台湾市場に出店していて、そこら中にあったのですが

単価が79NTD~200NTDと結構高い割においしくないなと思ってました。

食に厳しい台湾人はもっとそう感じていたようで。

日本の吉野家ならばおいしいのに、台湾の吉野家はまずい。なぜだ、と。

で、2014年頃から「すき屋」が台北からでき始めたのですが、値段が吉野家よりも安い上に味がおいしい。

基本の牛丼も、台湾人、日本人が大好きな醤油とみりん、お砂糖ベースのあの味がきちんとしみこんでいて、お肉も柔らかくて油っぽくない。

牛丼の並で69NTD!

また、どこの店舗も清潔感があり冷房もきちんと効いており、ハエなども発生しにくいので大人気です。

台湾人は、「もう吉野家なくなるんじゃない?」とよく言ってます。

それほど人気です。

最近ではすき屋の人気に目をつけた松屋も台湾に進出し始めたとのこと。

個人的には「てんや」が進出したほうが差別化があって成功しそうだと思うけれど。

出典:松屋平價牛丼將登台 壽司郎6月開店

 

HAMA寿司

台北には既に「くら寿司」、「スシロー」などありますが

ネタが豊富という点では、はま寿司が一番ではないかなあと思います。

「くら寿司」は日本同様、5皿集まるとガチャガチャゲームに参加ができるので、

子供向けに人気があるような気がします。

「スシロー」にはいったことがありませんが、台北車駅近くには「がんこ寿司」もできるらしいです。 (もうできたかも)

日系の回転寿司の味は、日本の回転寿司とほぼ同じなのが素晴らしく、

私もしょっちゅう行きます。

値段はどこも39NTDと、均一100円の日本と比べるとお高め。

でも4~6皿くらいしか普段食べないので、200NTD程度で美味しいお寿司が食べられるのはまあまあいいなと思っています。

台湾には早くから台湾式の回転寿司「爭鮮」があったのですが、最近は日系の回転寿司店に押されぎみ。

それでも絶対つぶれないのは、テイクアウトサービスにあると思います。

夜ご飯に迷ったとき、安い値段でそこそこ美味しいおすしを買って帰れるの便利だもんね。

がんこ寿司もレストラン出すより、駅チカにテイクアウトのお店作ったほうが儲かると思う。

 

さて、これまで紹介した日本から進出した日本料理店(チェーン店)ですが

やはり日本のサービスやモノを輸入しているものもあり、日本で買うのに比べて少し値段が高かったですね。

では、台湾人オーナーが経営している日本食料理店はどうなのか?

先週末にふらっと立ち寄ったお店ではこんな感じでした。

 

フラっと入った台湾人オーナーの日本食料理店でもレベルはかなり高い。

外装、内装も綺麗に見えますが

左右や目の前の通りはめっちゃ「亂(luan)」で

路駐のバイクやらカオス状態です。

そんな場所(環境)にあることを考えると、あまり便利ではありません。

メニューはこんな感じで、想像していたよりも安い。

丼なら、100NTD〜で、

ビールも台湾ビールならば80NTD

ハイネケンが130NTDで朝日ビールが150NTDと外で飲むお酒が高い台湾にしては、全然許容内の値段です。

少し悩んで、海鮮丼(280NTD) を頼みました。

ビールは、台湾ビール(80NTD)と悩んだけれどせっかくのに日本食なのでアサヒビール(150NTD)に♪

約500円で外で大瓶が飲めるのは、結構嬉しい。

この日のお会計は、280+150=430NTDでした。

終わりに

先週台湾人オーナーの日本食料理店で約1500円(430NTD)の会計を済ませた時、ふと

いや、日本だったらこのクオリティの定食にビールで1000円位だよな、と思い立ち

台北も物価が高いなあと感じました。

上海や香港、シンガポールやタイに比べると、

台湾で食べる日本食は、安くてレベルが高いのかもしれませんが

海外に住むとわかる、日本の物価の安さ。

とにかく価格に対して品質の良いものが多い!

今回、日本のチェーン店であるすき家とはま寿司、またその辺にあった日本食料理店の価格帯を紹介しましたが、日本と比較するとこんな感じ。

日本台湾
すき家の牛丼200円250円
回転寿司5皿500円700円
海鮮丼+ビール1,240円1,500円
(海鮮丼880円・生ビール360円)
合計1,940円2,450円

まあ、そこまで変わらないけれど、

日本のこのレベルのものに対して、世界は

いや日本よりも所得の低い台湾だって全然「願意」でお金を払うわけです。

(願意って便利な言葉ですよね。この場合は、「快く」とか訳します)

日本人は、東南アジアや中国、台湾の物価って日本に比べて安いんだよね↓ってよく言いますが、全然安くないですよ。

デフレで物価が下がっているのは、アジアで日本だけです。

アジアの住む人たちにとっての日本は、出稼ぎに行く国ではなく

とっくに「消費する国」になっている気がします。

なんだか物価が低いのが悪いみたいな書き方になってしまいましたが、

どうやっても一人当たりのGDPは他アジア国より高い上に、医療に住宅、食べ物に日用品など良いものが安い日本は本当にモノに恵まれていると思います。

イコール幸せとは限らないですが。

話が逸れてしまいましたが、最近(2018年8月)台湾で日本食を食べる場合の費用や日本食事情でした♪

 

 

 

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