中国語・台湾語を楽しく勉強したいなら、台湾版「あたしンち(我們這一家)」がおすすめ!

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こんにちは〜。

台湾在住のryo(ryo_lfmp)です。

台湾でよく使われている「中国語」や「台湾語(閩南語+ちょい日本語混じってます)」を勉強したいけど、本を読むのは苦手。

できればドラマやアニメで聴きながら勉強したい〜!っていう方に超おすすめするのがアニメ「あたしンち」

え?なんで「あたしンち」?日本のアニメじゃん、と思うじゃないですか。

実は、日本のアニメ「あたしンち」は台湾で中国語版で放送されているのです。

しかも「あたしンち」家族の家庭・経済環境とか、図々しいお母さんの感じが(笑)、台湾の一般的な家族図とそっくりで、中国語+台湾語での放送がすごくしっくりくるのです。

むしろ、私は台湾版の「あたしンち」のほうが好き。

日本語のほうはなんだかお母さんの勢いが足りない感じ(笑)

では、台湾版「あたしンち」のどの辺が台湾での中国語学習におすすめなのかお話します!

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そもそも「あたしンち」というアニメ、ご存知ですか?

出典:あたしンち(えらけいこ公式サイト)

 

アニメ「あたしンち」は、2002年から、金曜日の19時半から、クレヨンしんちゃんの枠を引き継いで始まったテレ朝のアニメです。

 

物語は、無口でマイペースな父、大雑把で節約志向の母、少しドジな高校生のみかん(あたし)、ナイーブで理論派、堅実な性格の中学生の弟ユズヒコで構成された「タチバナ家」を中心に進みます。

アニメ作品での物語の舞台は、西東京の田無で、5階建てマンション3LDK住んでいます。

 

「あたしンち」橘家の主なキャラクター

出典:あたしンち(えらけいこ公式サイト)

通称、お母さん。

モデルは作者の母なんだとか。専業主婦で大分出身。身長は165cm。

明朗快活だが、自分勝手で言行は矛盾だらけ。自称「明るい働き者」

常に強気だが、内弁慶のためパートは苦手なんだとか。みかんには厳しくて、ユズヒコにはちょっと甘い。

橘みかん(あたし)

立花家の長女であたしンちの主人公

高校2年生。身長155cm。やや地味・平凡で、大雑把な性格は母親似。夢みがちで余所の家庭によく憧れる。一言で言えば人付き合いは不器用。

橘ユズヒコ(弟)

立花家の長男でみかんの弟。中学2年生。くせ毛が特徴。モデルは作者の弟。

シャイでナイーブと繊細な性格のため、母やみかんの無神経さに傷ついたり、父にかつがれたりする苦労人で貧乏くじをひいてしまう面がある。

母には少々過保護にされ気味であるが、立花家では一番常識があり頭も切れるしっかり者。

年齢は40代後半くらい。サラリーマン。大分県出身。身長は約165cm。

趣味はパチンコで、仕事中にも行くことがあるというが、大抵は負ける。静かで無口。晩餐にはビール必須。口癖は「はっは」「知らん」。一人称は「わし」。

台湾版「あたしンち」の中国語タイトルは「我們這一家」

台湾版「あたしンち」の中国語タイトルは「我們這一家」です。

そのまんまですね。

ここで、私が「あたしンちを観るなら、台湾版のほうが面白い」と思う理由を3つ書いてみました。

お母さんの台湾語がハマりすぎ

橘家のお母さんですが、見た目が強烈ですよね。笑

日本で今どきこんなパンチパーマしている人あまりいないと思うのですが、台湾には割といます。笑

家族が好きで、お節介で、家計のために1円でも安いものを買ってきて、怠けた子供をきちんとしかるお母さんが台湾にもいます。

「あたしンち」は標準語を話していて、関東をモデルに作られているので、関西弁はどうも想像もできません。

でもこれが、「台湾語」だとしっくりくるんですよ。

台湾のおばちゃんが日常で使っている「台湾語」が、お母さんが話す言葉の節々に散りばめられていて、思わずクスッとしてしまいます。

日本と台湾の文化がミックスされている

「あたしンち」の原作は、日本のアニメーション。

これを翻訳して中国語版で流しているのだから、設定は全部日本のはずなのですが

例えばお母さんが料理しているとき「滷肉飯(台湾の庶民料理)」とかいう、日本のお母さんが作っているはずのない食べ物の名前が普通に出てくる。

意訳がうまいなーと関心してしまいます。

どの程度、日本語をそのまま中国語に訳しているのかわかりませんが、確実に「台湾アレンジ」がされていると思います。そしてそのセンスがいい。

4人家族が、5階建のマンションで明るく暮らしている描写が台湾っぽい!

出典:あたしンち(えらけいこ公式サイト)

台湾は、山の多く平地が少ないです。

特に首都である台北は小さい上に人口が密集しているので、ほとんどの人は「マンション」や「アパート」に住んでいます。台北で一軒家に住めるのは超少数派。

同じく台湾で中国語訳されている「クレヨンしんちゃん」や「ちびまるこちゃん」がもろ「日本っぽさ」を出しているのに対して

「あたしンち」の家族の生活は、現代の台湾人に近いんじゃないかなと思います。

 

中高生の子供は一男一女で、大雑把でちょっとだらしのない典型的なお姉ちゃんと、割と神経質な弟。

威勢のものすごく良いお母さんと、それに押され気味で静かなお父さん。

そんな4人が、いかにも豪華とは言えない3LDKのマンション(描写は団地っぽい)に住んでいる。

うん、結構ベーシックな台湾人の家庭図です。

だから、彼らの生活を観ているとなんだかしっくりくるんですよね。

台湾版「あたしンち」はどこで観れる?

台湾のYoutubeにアップされてたりします

台湾版「あたしンち」は、台湾のYoutubeで検索するとたくさん出てきます。

残念ながら字幕はないので、中国語がある程度できる人でないと全部理解できないとは思うのですが、可愛い絵を観ているだけでもなんとなくどんな話をしているのかはわかるかなーと。

たくさん聴きながら、「こういうところでこの表現を使うんだ」って言葉を覚えていけたら良いと思います。

ただ、みたところ公式なYoutubeアカウントがあるわけではないので、消えてしまう可能性(削除される)もありますね。

もっと台湾のドラマやアニメを観たいなら、dTVがおすすめ!

字幕付きで、もっと台湾のドラマやアニメを楽しみたいなら、やっぱり「dTV」がおすすめです。

月額たったの500円で、12万作が見放題です。

もちろん台湾や中国のドラマや映画もあるので、中国語の勉強も捗ります。

私は日本にいた頃dTVの契約をしていて、台湾の映画をよく観ていました♪

もちろん月額で費用をきちんと払っているので、「動画が消えてしまうかも」という心配もないし、スマホで広告もなくじっくり観ることができます。



まとめ

「あたしンち」は、中国語だけでなく、台湾語も勉強できるし

面白いので本当におすすめです。

毎回観るたびに、「台湾版作ってる人天才だな」と思ってます。笑

 

参考

「あたしンち」えらけいこ公式サイト

あたしンちの登場人物

 

 

それでは、また〜!

 

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台北在住。台湾の上場企業で営業部長の傍らウェブライターやブログ運営をして気ままに暮らしています。
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