【中国語】HSK6級のレベルってどれ位?6級合格までのまとめ。

語学学習

ニーハオ!

今日も台北より更新しています( ˊᵕˋ )


先月5月19日に、有給を取ってわざわざ深センまで行き受けてきたHSKの6級試験。

今回は勉強時間もほとんど取れなくて、

試験で一番得意なはずのリスニングもかなり難しかったので自信がなかったのですが、なんとか合格していました! 良かった〜…

いや〜、台湾に4年も住んでいてHSKに落ちたらもう恥ずかしくて全くブログでも触れないところでした(笑)

それにしては、点数が低かったですが…( ་ ⍸ ་ )

私が受けたHSKという試験、台湾在住の方にはあまり馴染みが無いと思いますので、少しまとめてみました。

 

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HSKとは?

HSKとは、漢語水平考試(han yu shui pin kao shi )の頭文字をとっており、

中国の教育部が認定する国際的な中国語の語学検定試験です。

中国語を母語としない学習者(外国人以外に華僑や中国国内の少数民族も含む)が対象となっています。

漢語水平考試

1984年にHSKは北京言語学院(今の北京語言大学)で開発が始められ、1992年に中国国内で正式に国家レベルのテストとして実施されたようです。HSKは、英語資格のTOEFLと同じように、日本国内・中国国内で教育機関や企業での国際的な中国語力の証明書として認定されています。

日本の中国語検定とHSKの違い

HSKは、コミュニケーション能力の測定に特化しているため、より実用的な中国語能力が求められます。 中国の大学では外国人留学生に対して、HSKの一定スコアを求めています。(文系大学でHSK5級、理系大学でHSK4級を求められることが多い)。

簡単に言うと、TOEFLの中国語版で世界で最も認められている中国語の試験になります。

 

HSKは1級、2級〜6級まで分かれており、6級が最も難しいレベルとされています。

6級に合格していると、就職活動や、中国の企業での採用にもとても有利になります。

実際に、中国国内では2017年4月から外国人労働者の規制(ランク付)を行っていて、その基準としてもHSKが採用されています。

そのほか、HSK6級の合格で通訳案内士の中国語筆記試験が免除されたり、中国語を勉強する者としては一番知名度が高く、融通のきく試験となっています。

 

しかしこの試験、中国(中華人民共和国)政府の認定試験であるが故に、台湾国内では一切試験が受けられません。

 

仕方ないですが、不便ですね〜。

まあ、これ以外は中国より台湾のほうがずっと自由で便利ですけど。(コンビニとか、Google とかyoutubeとか色々中国のほうが不便に感じることが多いです)

 

日本在住の方は、日本で毎月のように受けられます。

HSK検定申し込みサイト(日本語)

私は台湾に在住しているので、日本に帰って試験を受けるか、中国大陸(もしくは香港)で試験を受けるかの二択だったのですが、丁度友人から中国旅行の誘いがあり

旅行と兼ねて5月の19日にHSK試験を中国で受けることに決めました。

 

HSK個人での申し込み方法

↑上述したような日本のサイトは、中国国内での試験に対応をしていないので、

自分で中国語のHSK申し込みサイトから、試験の申し込みをしなければなりません。

これが、なかなかハードでした。

 

http://www.chinesetest.cn/index.doへアクセスすると、

英語、日本語、中国語、フランス語など好きな言語で申し込みをすることができます。

お好みのLanguageをクリックしてから、申し込みをする試験をクリック。

 

②まずは会員登録が必要になるので、メールアドレスと電話番号、名前だけですが簡単に登録をしてマイページに入ります。

(電話番号は、中国のものでなくてもOKです)

③申し込みをする級を選んでクリックします。

ここまで、日本語で操作もできるし何てことないように思いますが、ここから難易度が増します(笑)

④試験を受ける会場を決めるのですが、香港旅行と一緒に試験を受けよう!と思っている方は注意が必要です。

香港でのHSK試験は、ネットでの申し込みができません!

大事なことなのでもう一度(笑)

香港で中国政府認定のHSK試験を受けたい場合は、インターネットでの申し込みはできず、直接現地で申し込みをするしかありません。

なんじゃそりゃ。

香港現地に住んでいて1ヶ月語のHSK申し込みができるのなんて、留学生か在住者しかいないですやん。

そういうことです。

ここで香港が出てこなかったので、CHINAの中からめちゃくちゃ探しました。

探しても探しても出てこない、香港。

後からネットで調べると、香港で受ける場合は現地での申し込みが必要で

ネットでの試験申し込みはできないということがわかりました。

香港旅行へのチケットはすでに購入していたので、急いで香港から一番近いであろう深センにて試験の申し込みをしました。

⑤試験の申し込みですが、香港ではネット申し込みが出来ない、以外にもうひとつ落とし穴があります!

私は中国国内での試験を選択したからかもしれませんが、試験費の支払いは、銀聯卡(中国のクレジット・デビッドカード)でしか出来ません!

日本のクレジットカード(VISA)、私が台湾で使っているデビッドカード(VISA)は一切使えませんでした。

私は留学時代に開設した中国工商銀行のデビッドカードがあったので何とか決済が出来ましたが、いや中国のカード持っていない人が外国人ではほとんどだろうに、どうやって個人で試験の申し込みをするんだろう、と疑問に思いました。

 

最近の中国は、お金を落とす人、投資したい人、中国に擦り寄りたい人たちがたくさんいるのに、ソレらを平気で蹴落としているイメージです(笑)

中国国内の中小企業に対する税金、環境基準の圧力といい、中国ってやっぱ凄いです。

 

⑥申し込みが完了したら、マイページで受験票をプリントしてください。

これで試験の準備は全て完了です!

 

HSKおすすめのテキスト

HSK6級受験者ともなると、中国語はおそらく上級者かと思いますので、

正直テキストなどは必要ないと思っています。

というのも、試験の申し込みをしたサイト(http://www.chinesetest.cn/index.do)

で模擬試験を受けることが出来、

模擬試験自体にはお金がかかるのですが、

資料のダウンロードには一切お金がかからないからです。

模擬試験をクリックし、資料センターを開くと、過去問が3つくらい出てきます。

5000の単語が乗っているハンドブック(エクセル)まで付いているので、

テキストを買う必要が無いと思います。

私も今回、過去問を2つほどこちらから印刷し

全て通したのは1回のみ。

読解は2つとも一応解いておきました。

昔、2012年に試験を受けた時は、新HSK模擬問題集 6級を使っていたのですが、これも過去問なので全部解く時間が無いのであれば購入する必要は無いと思います。


HSKの検定有効期間は、2年と言われているので

忘れないためにもこまめに試験を受けれたら良いなあと思います。

 

私のHSK 6級試験結果。

このテキストが使いやすかった、過去問は買う必要無し、とか偉そうなこと言っていますが、

今回の試験、本当ギリギリ合格で点数は悪かったです(笑)

試験が終わった後、いつも一番点数を出せるはずのリスニングがさっぱりわかりませんでした。

社会ニュースや、ビジネス会話、ほとんどのことは会話に困らないのですが

今回は古典が多くて本当に難しかったです。

日本語でもわからないものが、中国語でわかるはずがないっ!

(言い訳です、ごめんなさい)

試験の2週間後から試験結果が見れることになっており、

先週末に結果をみたところ、202点(300点中180点以上で合格)でした…

 

今回のリスニングは本当に全く自信がなくて、ダメだったなーと思ってましたがやはり100点中57点しか取れていませんでした。

凄いショック。

台湾の企業で中国語づけの毎日でノンストレスでも、こんなにまだまだ中国語が聞き取れないんだなあと。

読解は66点。これは過去問の時からそんなもんでした。

第1章の間違いを探せ「請選出毛病的文章」は、非常に難しく

これは台湾人でもほとんど正解出来ない(おそらく中国大陸の微妙な言葉や文法の使い回しなど)ので、捨てています。

これを正解するのは本当に難しいので、この10問は捨てて、時間をかけて他の問題を解いた方が良いです。

作文は、毎日中国語で読み書きをしているのでやはり点数が良いほうでした。

これは1000文字程度の文章を10分かけて読み、その後思い出しながら文章を400文字程度でまとめるというものなのですが

私は今回大切なキーワードの言葉を忘れていました(笑)

その大事な言葉が思い出せなくて、回りくどい言い方でなんとなーく適当に文章を作ったのですが、割と悪い点数でなくてよかったです。

 

とはいえ、今回の結果はほとんど、5年前の留学中と同じでした。

5年前は186点くらいだった、ので本当に少し上がっただけ。

仕事が忙しかったとは言え、台湾に4年も住んでいるのだから合格するだろう、という甘えが出てほとんど勉強しなかったことを後悔しました。

 

うーむ。

これでやっと、時間をかけて英語の勉強を再開出来そうです。

今週メキシコのお客さんがくるのでオンライン英会話と、7月の2週間アメリカ出張に向けて色々と準備していきたいと思います。

 


 


 

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