台湾のネットバンクで楽々外貨を両替し資金を増やす方法

お金・社会保障

こんにちは〜。

台湾在住のryoです。

私は普段リモートで円を稼ぎ生活しているのですが、日本の銀行に日本円のまま置いておくのってすごく心許ないんですよね…(増えない、デフレで減るだけ)。

だからまとまった金額が貯まったら「日本円のまま」台湾の銀行に送金し、台湾の銀行で保管するようにしています。

台湾の銀行に日本円を置いていても、金利は0.001%程度で日本の銀行と大して変わらないのですが、台湾の銀行に外貨口座をもっていれば、365日24時間ネットでいつでも、手数料なしで外貨両替ができます。

自分の口座にあるお金を外貨に替えたり、また戻したりを繰り返すだけで、かなり簡単に手持ちの資産が増やせるので、本当におすすめ。

操作方法がとても簡単なので、主に台湾に口座がある方に向けてですが、紹介してみたいと思います。

【準備】台湾の銀行でやっておくこと

まずは台湾の銀行で以下のことを済ませておきます。

もしかしたらネット上でも完結するかもですが、私は聞きたいことがたくさんあったので窓口に行って一気に全部やってもらいました。

  • 台湾の銀行口座を作る
  • 運用する外貨の口座を作る
  • 開設した銀行のアプリをダウンロードし、身分証と電話番号を登録する(居留証が無いと、通常ネットでの外貨両替ができません)

【準備OK】ネット上で外貨を両替する流れ

私は中國信託銀行(CTBC )を使っているので、中國信託銀行アプリを使って流れを紹介していきます。

ryo

どこの銀行もほとんど同じようなサービスを持っているんじゃないかと思います。

まずはアプリをダウンロードしましょう。

中國信託行動銀行 Home Bank

CTBC Bank Co., Ltd.無料posted withアプリーチ

アプリにログインをして、トップページを開きます。

外貨口座を作っておくと、トップページはこんな感じで、台湾ドルの預金額と外貨の預金額が見れるようになっています。

下にあるメニューボタンの、左から二番目「外貨」を選びます。

外貨のトップページはこんな感じ。

赤丸で囲ってある「匯率查詢」をクリックして、詳しいレートを検索します。

上から米ドル、米ドル(現金)、日本円、日本円(現金)と並んでいますが、ネット上で外貨両替するときには●でマークをつけている「日圓」そして、銀行が日本円を買うので「銀行買進」の数字をチェックします。

すると、ここ一ヶ月での円の上がり下がり(中國信託銀行のレートに基づく)がみれます。

1ヶ月と、3ヶ月、6ヶ月で検索できます。

「↑↓」を押すと拡大できます◯

レートをみて、「よし両替しよう」と思ったら「換匯」をクリックします。

ryo

私は1円=0.26(1元=3.84)以上のときに両替をするようにしています…。1円の価値が0.26元以下のときには絶対しない

外貨の両替同意画面に移ります。

上から「台湾ドル口座」「米ドル口座」「日本円口座」が並んでいますが、ここでは「日本円」を「台湾ドル」に替えたいので、「轉出(引き出す口座)」は日本円を選び、「轉入(入金する口座)」は台湾ドルを選びます。

両替したい金額を入力。

今回は10万元ほど替えてみたかったので、38万円を両替することにしました。

口座と金額を入力すると、確認画面に移ります。

ここ最近は本当に台湾ドルが高く円が安くて、円を稼いでいる身としてはキツかったんですが、3/24にやっと0.26に乗ってくれたのでこのタイミングで両替することにしました。

元々のレートは0.2602でしたが、中國信託銀行から優遇レートで「0.2604」にしてもらえました。

ryo

76元得したw

(0.2602=98,876

0.2604=98,952ですw)

「申報性質(申請の種類)」では一番前に出てくる「結售之外匯〜〜(外貨を台湾ドルに戻したいから)」という理由を適当に選択し、備考欄には「生活費」とか書いておきました。

確認を押して終了。

これにて外貨の両替が終了です。

最後に

自分の口座内で移動させるだけなので手数料もなし。

この手続きにはワンタイムパスワード(登録した電話番号へsmsで届いた認証番号を入力)みたいな確認作業もないので、海外にいても、電話番号が一時的に使えない状況でも、利用することができます◎

でもね…正直これからも日本円の価値下がり続けるんじゃないかと思ってます。もう1円が0.25元(1元四円)がデフォルトになったりして。

だから今は「円」を稼いではいるけれど、米ドルと人民元、それから日本円と台湾ドルをあんまり偏りなく持っておきたいなあ、なんて思う今日この頃です。

それでは、また〜。

コメント

  1. ais より:

    コメント失礼します。
    私も中國信託銀行に同じように講座を持っている者です。
    今までは帰国した際に日本円を現金で台湾に持ち帰り、レートの良い時に外貨口座に入れていました。それがコロナで一年以上帰国出来ず、どのように日本円を送金して貰おうかと悩んでいます(今はゆうちょ銀行のmijicaを利用していますが、引出し金額や回数に制限があり少し不便です)
    ご迷惑でなければ、日本の銀行からの送金方法を教えて頂けませんでしょうか。

    • ryo より:

      はじめましてー。
      もし該当の口座をお持ちでない場合は、一度日本に帰って手続きをする、もしくは家族や知り合いに頼むしかなくなるのですが、私の場合は楽天銀行を使いネット上で海外送金をしています。
      楽天銀行をお持ちでない場合には、その他の金融機関(みずほ、UFJ、住友、もしくはお持ちのゆうちょ銀行も海外送金可能かと)でも全て海外送金できます。
      ただ海外送金のための手続きがありますので、これも事前に設定をされていない場合には、ご家族に銀行の窓口まで出向いていただき、中國信託銀行の日本円口座に日本円のまま送金していただくのが良いかと思います。
      私も楽天銀行を作る前にUFJ銀行から母親に海外送金をしてもらいましたが、手数料全て合わせて8000円程度でした(そのときは100万円程度を送ってもらいました)。
      UFJは日本円のまま遅れましたが、送れない銀行もあるのでご自身でご確認ください。

      UFJ銀行からの海外送金、楽天銀行からのネットでの海外送金について4月中に詳細記事にしますので、また記事のほうをみていただけると幸いです。

      • ais より:

        とても分かりやすいお返事、ご丁寧にありがとうございます!!参考にさせて頂きます。
        海外送金の記事も楽しみにしています。
        ありがとうございました。

  2. くろ より:

    はじめまして。
    いつも分かりやすい記事を作成頂き誠に有難うございます。

    一つ質問があります。本記事の逆の作業となりますが、ctbcの台湾ドル口座にある台湾ドルをctbcの日本円口座に匯金する時に「申報性質(申請の種類)」では何を選択しておりますでしょうか?

    というのも私もctbcに日本円口座と台湾ドル口座を持っており、為替レートも良いので(台湾ドルを日本円にする意味合い)、そろそろ台湾ドル口座にある台湾ドルを日本円口座に換えようかと思っています(本記事の逆の作業ですね。)
    その際に「申報性質(申請の種類)」で「作外匯存款不再匯出」が先頭に出てきます。これを選択すると両替や送金ができなくなりそうな気がします。いずれ日本に帰国するにあたり、ctbcの日本円口座から日本の私の口座に海外送金するつもりですので、本当に不再匯出だと困りそうですが、どうなのでしょうか。他の申報性質も見てみたのですが、当てはまるのが無さそうでした。

    • ryo より:

      こんにちは。
      コメントありがとうございます。

      私の場合は、日本円から台湾ドルだったので申報性質は『国内家用』を選んでいて何も問題なかったのですが、
      今逆のパターン(くろさんの質問内容)を見てみました。
      今すぐに日本口座に移すわけではないので、『國內外比保單(国内で外貨を保管しておく)』の項目で良いのではないかと思いました。
      今念の為アプリでも試してみましたが、特に問題なくスムーズに選択ができました。
      参考になれば幸いです。

      • くろ より:

        なるほど!
        たしかにそれが良さそうですね!
        誠にありがとうございます。
        参考にさせていただきます。

  3. Happy Taiwan より:

    中國信託銀行で口座を日本円と台湾元の2つ開設しています。
    日本円を一時帰国のため、窓口で日本円の現金を引き出そうとしたのですが
    手数料がかかると言われました。手数料がかからない方法をご存じであれば教えてください。

  4. HS より:

    中國信託銀行に預金している資金を、日本に居ながら、みずほ銀行やUFJ銀行に外貨送金で送る手続きは出来ませんか?
    台湾の友人に通帳と実印を預けて窓口に代行で行って貰い手続きは出来ないものでしょうか?。なんか、本人が来ないと引き出しなど対応出来ないとか言われたのですが、そんな事有るのですかね?。