台湾のマンションの管理組合に参加してみた

台湾の生活・文化

こんにちは〜。

台湾在住のryoです。

台湾の住まいといえば大体は『大樓』と呼ばれる管理人のつくマンションと、『公寓』と呼ばれる管理人のいないアパートの2つに分かれています。

『大樓』の場合は、建設会社がそのままマンションの管理運営をすることが多いです(日本の事情を知らないんですが多分日本と同じかな?)。

部屋を購入した人は、部屋のサイズに応じて1年に一度『管理費』を支払う必要があるのですが、これが運営会社の収益になり、主にこのお金でマンションの手入れや備品などの購入が行われています。

ちなみに台湾のマンション購入後にかかるのは『管理費』『固定資産税』『保険料(地震保険などに加入する場合は)』の3つのみ。日本のマンションのような『修繕費』はかかりません。

今日は年に一度行われるマンションの『管理委員会』に参加してきた様子を綴ってみたいと思います。

管理委員会に参加する目的

この『管理委員会』、どうでもいいんですがほとんどの住民参加します。

なぜなら『参加費』がもらえるからです(笑)。

今年は一戸に対して300元、それからコロナで昼食が出せないので150元のセブンイレブンの商品券がもらえました。

ryo
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もらえるものはもらいたい精神

当日のスケジュール

場所は、近所のホテルのビュッフェ会場で行われたので、会場まで歩きます。

ryo
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うちの周りは殺風景な工場地帯でホテルとは名ばかりのまあまたしょぼい会場でした…

会場に入ると、その日のスケジュールが配られ、予定通りに会議(?)がスタートします。

お決まりの、建設会社兼運営会社の見たこともないお偉いさんの挨拶から始まり、

今年度の経営状況と行動報告、例えばクリスマスツリーを新調したとか(いらない)、共有スペースの電気が切れたので何個変えた、エアコンを換えた、などなど、マンションに住む人々の『福利厚生』が名目の出費と、収益(広告収入や家賃収入など)の報告があります。

その後、質疑応答があり、住民が『ここを改善してほしい』などの意見を出し、賛同する場合は、準備されていたプラカードをあげたりします。

ryo
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毎年出る意見に『駐車場に物を置かない!共有スペースを綺麗に扱ってください』があるんですが、まじで上っ面だけ…というか賛同しても全く改善されないまま終わる

ryo
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とにかく早く時間すぎてくれよ

質疑応答が一通り終わったあと、最後に『風紀委員』ならぬ『管理人』を選出します。

大体5人くらいで、マンションの所有者たちの名前が全てかかれたリストから、管理人に選出したい人に丸をつけて提出します。

ryo
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いや名前だけ見ても誰だかわかんない・・・

そしてやっと終了。今回は質疑応答が1つしかなかったから、1時間半くらいだったかな。

前年に比べると短かった気がします。

全てがおわって退場するときにやっと参加費の300元がもらえるんですが、『終了、、』と聞いた瞬間、『しゅ、、』ぐらいのタイミングで全員が颯爽と立ち上がり出口へダッシュw

ryo
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誰もがさっさと参加費もらって帰りたいのはわかるが、走らなくても・・・。

そんなこんなで年に一度住民たちと顔を合わせる日が終了しました。

最後に

いかがでしたでしょうか?(いかがもクソもない)

住んでいる人によると思うんですが、今自分たちが住んでいる場所は一戸の部屋がとても狭く、一人暮らしや二人暮らしが多いので住民とのコミュニケーションがほとんどありません。

エレベーターなどで誰かと乗り合わせても一言も話さず、シーンと静まり返っていることが多いです。

台湾って親しくしてくれる人が多い印象だったので越してきてからすごく意外に感じました。

子育てファミリーに向いた物件で、住居用として購入した人が住んでいるマンションなら、また違うかもしれませんね。

台湾の住宅情報についても、色々と更新していきたいと思います。

それでは、また〜。

 

 

 

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