なんで台湾人ってこうなの?に台湾在住6年目の私が答えてみた

台湾の生活・文化


こんにちは〜!

台湾在住のryo(ryo_lfmp)です。

台湾に来て少し経つと、言葉や文化の違いから「なんで台湾人ってこうなの?」という理不尽なストレスが溜まってしまうもの。

この記事では、日本人が思う「なんで台湾人はこうなの?」をその理由と共にまとめています。

理由が分かると、不思議と苛立つことが少なくなるので、「最近台湾に慣れてきて、嫌なところも見えるようになってしまった」という方はぜひご参考にしてみてください♪

 

それでは、どうぞ〜。

 

なぜ台湾人はトイレでティッシュを流さないの?

なぜ台湾の個室トイレは、サニタリーボックス(ゴミ箱)がバカでかくてその中にティッシュばっかり入っているのか。

なんで流さないの?最悪!!って思う方もいるかと思います。

理由は主に2つです。

水流が弱い

台湾の水道管が古く水流が弱いが故に、水道が容易に詰まります。

これはインフラの問題なので仕方ないし、詰まらせて使えなくなると困るので、台湾ではティッシュペーパーをゴミ箱に捨てるのがマナーです。

実際日本と欧米以外では、ほとんどがゴミ箱に捨てるタイプですよね。

お隣の国、韓国でもそうだったので、使用済のトイレットペーパーをゴミ箱に捨てるのは、日本を出ると常識なのかもしれません。

トイレットペーパーが水溶性じゃない

日本で売られているトイレットペーパーって柔らかくって、水を垂らすとスルスルと溶けますよね?

間違って濡れた手でトイレットペーパーを触ってしまったら、手にペタペタついてなかなか取れなかったりします。

でも、台湾のトイレにおいてあるティッシュは、全てが「水溶性」ではないんです。

カルフールなどのスーパーのティッシュコーナーには、ロール型のトイレットペーパーが売られていますが、水溶性のものには

「水溶性」とか「日式」なんて言葉がついています。

水に溶けるタイプのティッシュを使っていないから、トイレに入るとたまに溶けきれてない紙が便器に残っていて嫌な思いをしたりするんですよね〜。

というわけで、トイレットペーパーは潔くゴミ箱に捨てるが吉です。

なぜ台湾人はバイクで歩道を走るの?

台湾で歩いていると、バイクが普通に歩道に乗り上げてくるので、道が狭くなるし危ないし、イライラしますよね。

なぜ、台湾人はバイクを歩道で走るのでしょうか?

台湾人にとってのバイクは、日本人にとっての自転車

台湾は、バイクの保有率が世界でナンバーワンと言われています。

国民2300万人に対して保有数が1100万。

お年寄りや子供も少なからずいるにも関わらずこの保有数です。もはや運転できる年齢の誰もがバイクを一台は持っているんじゃないでしょうか。

これは、日本の国土交通省が発表している日本人の自転車保有数に似ています。(日本人の自転車保有率のほうが高いですが)

台湾で生活する中で、台湾人はバイクを「日本人が自転車に乗るのと同じ感覚で使っている」と感じるようになりました。

自転車も日本では、「軽車両」の部類なので歩道ではなく原則車道を走らなくてはならないにも関わらず、多くの人が歩道を走っていますよね。

それに、スーパーやコンビニの前の歩道には、点字ブロックを無視して物凄い数の自転車が停められているのをよく見かけます。

自転車に比べて、バイクにはエンジンがついているので危険度は高いですが、「そういうことか〜」と思うと苛々することが減りました。

出典

・バイク保有率世界第1位!?台湾バイク保有台数を大調査

・自転車交通(国土交通省)

道路交通法第63条の4、道路交通法施行令第26条、交通の方法に関する教則

なぜ台湾人は声が大きいの?

特に年配の方に多い、ちょっと耳が痛くなるくらい声が大きい人が多い件。

これも自分なりに2つ理由付けをしてみました。

騒音がうるさいので声も大きくなった

台湾に限らず世界中でも年配の方の声が大きい原因は、「耳が遠いから」ですよね。

特に台湾では、上で書いたようにバイクの騒音もすごいので、声を張り上げないと、聞こえないこともあります。

それから、年配の方は昔工場で働いていた人も多く

機械系の工場(自動車や繊維など)で働いていた方は、仕事中に機械が動いている中、同僚とコミュニケーションをとるために大きな声で話す必要があって

そのときの「慣れ」で今だに話すときは大声になってしまうことがあると聞きました。

そういやうちのおばあちゃんもすごく声が大きいなぁ(笑)

声が大きい=自信の現れ

日本では「声が大きい」ってマイナスイメージで使われることが多いですよね。

「あの人って声大きくない?」と聞くと、あ悪口を言っているなと感じます。

でも、中華圏では「声が大きくてハキハキ話しをする」ことは、自信の現れです。

特にビジネスの場では、小さな声で話しをすると「全然聞こえない!自信なさげにしないの!もっと大きな声でシャキッと話しなさい!」と叱られることもあります。

日本と比べると、学生時代から人前に出てプレゼンや意見発表をすることの多い台湾なので

「大きな声で話をする」ということが、マイナスには取られていないんですよね。

(とはいえ、若い子たちの間では「あのおっさん声大きいよ…」とかいうと、「ねー。頭痛くなるわ」とか分かってくれる子もいます。)

なぜ台湾人は会社で朝ごはんを食べるの?

これは自分的に全然マイナスでは無いのですが、「なぜ?」と思う人も多い、台湾文化の特徴だと思います。

個人的には2つの理由で解釈しています。

朝ごはんを家で食べる習慣がない

私の周りの台湾人には、自炊をする人が少ないです。

週末は朝ごはんやさんに夫婦や子連れの家族が集まっていること、朝ごはん屋さんが幾つもあることから「朝食を外で食べる文化」が台湾社会に根付いていることがわかります。

そのため、平日でも職場の近くで朝ごはんを買って、始業開始とともに食べるという人が多いです。

私が働いている台湾の会社では、始業中に食事をとるのを社長が嫌うので、朝食用のブレイクタイムが30分あります。

単純に朝に弱い人が多い

台湾の店舗の営業時間を見るとわかりますが、台湾人は夜型の生活をしている人が多いです。

お店の営業時間は、早くて朝の11時〜、お昼すぎに始まるところもしばしば。

そして夜は22〜23時頃やっとスーパーやお店が閉まります。

台湾人の活動時間がこの時間帯だから、お店もこのような営業時間を設定しているのだと思いますが

早寝早起きしている人は少ないイメージですね。

周りでは会社の経営者とか、仕事が出来る意識高い系のマネージャーくらいですかね、22時に寝て5時に起きるような人は。

まとめ

この記事に書いたことは、私が台湾で生活しながら、3年目くらいまでずーっと気になってたことだったんですよね。

気になりながら、イライラしていた時期もありました。

 

でも慣れって不思議なもので、台湾人に寄り添って生活していると

「そうか。こういう習慣があるからこの人たちはこうするのか」と分かり、すると不思議と自然に受け入れられるようになってくるんですよね。

 

いまだに受け入れられないのは、食後のゲップ、食べるときのクチャラー、よくいるめっちゃ臭い人、運転のいい加減さ、列の割り込み、大人でも前見て歩かないので普通にブツかってくる、野良犬多すぎ、とかですかね。

 

あれ、マズい。ただの愚痴になってる。笑

でもこれ以外は好きなところのほうが多いはずです。笑

 

↑何か良い解決方法を見つけたら、またブログでシェアしたいと思います。

 

それでは、また〜♪

 

 

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