植物性ミルクって?実はミルク天国だった台湾。オートミルクにアーモンドミルク…おすすめの植物性ミルクを紹介!

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台湾に来てから、植物性ミルクを飲みまくっているryo(ryo_lfmp)です。

日本でも、豆乳やアーモンドミルクって売られてますよね。子供の頃は馴染みがなかったけど、大人になってから「美容に良い」とか「ダイエットにいい」なんて耳にして、意識して飲むようになったような気がします。

台湾は年中気温と湿度が高いので、酪農に適しておらず、乳製品がすこぶる高いです。

そのせいか、台湾ではもともと「植物性ミルク」を飲む習慣がついていて、子供の頃から主に豆乳などの植物性ミルクに親しみがあります。

そう。乳製品は高いけれど、実は台湾は「植物性ミルク天国」なんです…!(ポジティブ)

そこで、今回は台湾で私が飲んでいるオススメの植物性ミルクを紹介していこうと思います♪

 

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そもそも、植物性ミルクって何?

植物性ミルク(plant milk)とは、植物から取れるミルクのことです。

豆乳やアーモンドミルク、ライスミルク、ココナッツミルクなどが一般的。

「ミルク」ときくと「牛乳」を思い浮かべる人がほとんどだと思いますが、ミルクは牛だけから取れるわけじゃないですよね。

牛以外にもヤギやラクダ…などなど(牛乳以外飲んだことないけど)動物から取れるミルクを「動物性ミルク」と呼びます。

そらそうよね

牛乳などの動物性ミルクと違い、ラクトース(乳に含まれる特有の甘味料)にコレステロール、ガゼイン(タンパク質の一種)が含まれていないので牛乳アレルギーの人やヴィーガンの人も安心して飲むことができます。

出典:wikipedia

動物性ミルクと比べたメリット

牛乳はコクがあって美味しいし牛乳飲む子は背が伸びるというけどもさ、じゃあ植物性ミルクの優れたとこって何なのよ?というとやはり、

・牛乳アレルギーの人も安心して飲める

・ヴィーガンの人も安心して飲める

・動物性タンパク質がないのでカロリー控えめ

・牛乳にはない栄養分が取れる(逆に牛乳にあるカルシウムが取れないというデメリットもあるけれど)

などがあげられるかと思います。

私はヴィーガンでは全然ないですけど、動物の命を奪ったり、ムリに飼育させたりしないのもいいよな〜と勝手に思ってます。(乳が取れない!って絞り出すときもあるんじゃ?っていう勝手な想像)

動物性ミルクと比べたデメリット

・カルシウムを補うために、市販のものには添加物が含まれていることが多い

・味がさっぱりしていてちょっと物足りない(お菓子作りとかは分量注意しないと水っぽくてシャビシャビになるかも)

でもこの間アーモンドミルクでパンケーキ作ったときはむしろ牛乳より好きな味だった

台湾は乳製品が高い

牛さん休憩中

冒頭でもお話した通り、台湾は乳製品がすごく高いです。

それもそのはずで、牛は体温が普段38〜40度近くあるので、高温多湿にめちゃくちゃ弱いんです。

だから酪農は日本でも北海道、世界では北欧など寒い地方が中心なんですよね。

台湾でも、気温が常に10度以下の高い山のほうでしか酪農はされていないし、そもそも山がなかったら酪農は絶対むり。

というかこれから地球温暖化が進むに連れて、世界がどんどん暑くなってしまったら、牛も絶滅の危機に晒されるんじゃ…牛乳不足の今、そろそろみんな植物性ミルクに舵を切ったほうが良いのでは?と思ったり思わなかったり。

急に環境問題に興味のある意識高い系若者みたいになってきました。いやリアルに半分はそう思ってるんだから…

 

 

出典:肉用牛の適温と生産環境限界温度

出典:牛はなぜ、涼しい場所で飼われているか

植物性ミルクの種類

さて、ここまで植物性ミルクのメリットを上げてきましたが、

・植物性ミルクにはどんな種類があるのか

・台湾ではどのような植物性のミルクが購入できるのか、という本題に入っていきます。

豆乳(ソイミルク)

出典:光泉

台湾の「植物性ミルク」の代表といえば「豆乳」

大豆をすりつぶして水にこした飲み物。

台湾はビバ!!豆乳天国なのです。台湾の伝統的な朝ごはんとして、暖かい&冷たくサラッとした豆乳を飲む文化が根付いています。

台湾の豆乳はクセがなくて、味も控えめな甘さでめちゃくちゃ美味しい。

もちろん無糖から微糖まであるのですが、私は台湾の豆乳がとにかく大好き。これを固めて作った豆花 (豆腐スイーツ)も台湾料理のなかで1番好き!

手軽に楽しめるコンビニ豆花

豆乳は、日本のキッコーマン輸入ものが台湾に入ってきていますが、こればっかりはさすがの日本製も勝てないと思う。むしろ台湾のクセのない美味しい豆乳を、もっと多くの日本人に飲んでほしい!(急に熱い)

というわけで台湾ではどこに行っても美味しい豆乳が手に入るわけなのですが、食品メーカーも豊富で、1Lも入ってて、29元(100円)で買えちゃう安さ。

【庶民派スーパー】カルフールにて

しかも高タンパクで低カロリー大豆のタンパク質はコレステロールを下げる作用もあるので、体にいい。

牛乳よりもずっと安くてローカロリーで栄養あるんだから、そりゃ毎日飲むよね。日本の給食では牛乳を飲むけど台湾では豆乳を飲むイメージ。

どうでもいいけど私は台湾に来るまで豆乳は「胸が大きくなるように」とか「美容のため」とかでわりといやいや飲んだことしかなかったです。だから台湾女子はみんな胸が大きいんだな、って台湾に来てから何度思ったことか。

台湾女子って貧乳に悩んだこと絶対ないでしょ

購入できる場所と値段

カルフールや全聯などのスーパーやコンビニで。どこでも買えます。

1L大体、30元(100円)程度。

米漿(ライスミルク)

出典:光泉

お米から作る穀物ミルク「ライスミルク」も実は台湾ではかなりポピュラー。

豆乳を出しているメーカーのほとんど、でライスミルクも販売しています。

でも…なぜか台湾のライスミルクは「ピーナッツ味」にしがち。台湾人ピーナッツ大好きなんだよね。

私はそのまま普通の味で飲みたい…

台湾で作られたライスミルク(ピーナッツ味)なら、豆乳同様お安く飲めますが、ピーナッツ味が苦手な人は台湾ではヨーロッパからの輸入物が割とお手頃価格で楽しめます。

購入できる場所と値段

ピーナッツ味の台湾製ならば、カルフールや全聯などのスーパーやコンビニでどこでも買えます。

1L大体、30元(100円)程度。

輸入ものは、OraSi(イタリア製)alpro(ベルギー)、など。

主にJASONSやCITY SUPERなどの百貨店に入っている輸入系スーパーで買えます。

オートミルク

一度飲むと病みつきになるalproのオートミルク

「オート麦」からできた穀物ミルクの「オートミルク」は、欧米ではかなりポピュラーになっていますが、実は台湾でもかなりお手軽に手に入ります…!

「オート麦」は、朝食べるシリアルなどのグラノーラに使われるもので、栄養価がすごく高いんです。大麦β-グルカンという植物繊維が、糖質の吸収を抑えることで、食後血糖値の上昇を抑えてくれるだって〜。

個人的には今1番気になっている植物性ミルク。

台湾製だと、ローカルなヴィーガン系のお店売っていて「益生菌」というとわかってもらえます。

欧州からの輸入物だと、1L 150~180元(530〜630円)くらいする中、台湾のヴィーガン店で買うと1Lで100元(340円)くらいで買えます。最っ高!

台湾はヴォーガンのお店がめちゃくちゃ多いから助かる!

出典:オートミルクのメリット

出典:驚人!超巨大植物奶只要100元🔥 Oatly這裡買最便宜!

購入できる場所と値段

台湾製のオートミルクは、ヴィーガン系レストランで「益生菌」といえば、売ってもらえます。

輸入物のブランドは、OATLY(スウェーデン製)やOraSi(イタリア製)alpro(ベルギー)などで、これまたJASONSやCITY SUPER、もしくはカルフールなどの輸入ものを扱っているスーパーで買うことができます。

ナッツミルク(アーモンドミルク)

最初甘いと感じたけど飲んでるうちに慣れてきた

アーモンドミルクは、中国語で「杏仁奶」と書きます。

アーモンドミルク自体は、私の知る限りまだ台湾製のものはなくて、輸入物がほとんどの印象。

日本の明治が出している「アーモンドミルク」が大好きで、似たような味のアーモンドミルクがないかなぁ〜と探しているのですが、今のところ台湾で飲んだアーモンドミルクはかなり「杏仁豆腐感」が強いのです。

もう少し甘さ控えめのがあったらいいなあ、と思いつついろんなメーカーのものを試してみています。

台湾のカルフールでよく見かけるアーモンドミルク:120〜200元程度

購入できる場所と値段

OraSi(イタリア製)alpro(ベルギー)など。JASONSやCITY SUPER、カルフールなどの輸入ものを扱っているスーパーで買うことができます。

まとめ

今回は、「台湾は植物性ミルクの天国!」ということで、豆乳をはじめとした台湾で購入できる美味しい植物性ミルクを紹介してみました。

牛乳も生クリームもチーズも高いけれど…台湾には美味しい植物性のミルクがあるから、台湾で楽しめる美味しいものにたくさんあやかって、いい台湾ライフを過ごしましょ〜♪

それでは、また〜。

 

 

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