台湾でPCR検査を自費で受ける流れと費用

コロナ禍の日台事情

こんにちは〜。

台湾在住のryoです。

先日台湾から日本へ入国するのに、台湾国内で自費でのPCR検査を受けました。

日本や海外に入国するに当たって、台湾で「PCR検査の陰性証明書」を取得するのが一番面倒だったので、

出国のためのPCRを受ける流れ(予約方法、必要書類、検査から受け取りまで)をここにまとめておこうと思います。

※2022年2月時点の情報になります。今のところ、コロナが流行した2020年頃からこの流れは変わっていませんが、コロナ関連の情報は日々変わっているので、ご自身で最新の情報を調べてみてくださいね!

台湾でPCR検査の陰性証明を取得するまでの流れ

大まかな流れは、

  • PCR検査を受け付けている病院に予約を取る
  • 出国用(日本へ入国用)PCR検査に必要な書類を揃える
  • 予約時間に病院へ行き、検査を受ける
  • 出国前に検査結果を受け取りに行く

となります。

ryo
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詳しくみていきます

PCR検査の予約を取る

2021年の春頃に台湾から出国したときは、まだまだ台湾は鎖国状態でほとんどコロナが入ってきていない状態。PCR検査を受け付けている検査病院も少なく、費用もかなり掛かりました。

現在(2022年2月)では、台湾もwithコロナの動きを見せてきていて、PCR検査の予約もしやすくなり、値段も各国並み(出国用は大体1万円〜程度)に下がってきています。

「出國 PCR檢查 台北 」とかで検索し、私は一番はじめに出てきた「台北市立聯合醫院」という病院に決めました(一番安かった)。

すぐに繋がったPCR検査予約ページを開くと、検査に必要な書類一覧とダウンロードのリンクが書かれています(検査に必要な書類については下↓で解説しています)。

預約自費檢驗 COVID-19門診をクリックします。

この病院は台北のいろんな地区に分院(?)されているので、希望の場所にある病院を選び、空いている先生の名前をクリックします。「已滿」と書かれている場合は、すでに予約がいっぱいで取れません。

先生の名前をクリックすると、このような予約画面に進みます。自分の身分証(居留証)などを記入し、予約を確定します。

予約が確定されると、この画面が表示されるのですが、心配なのでもう一度このページに戻って

「查詢」で自分の予約が完了しているかを確認します。

予約が確認できました…!

この予約完了画面も印刷できるので、一緒にプリントしておくと検査がスムーズに受けられて安心です。

出国用のPCR検査に必要な書類を揃える

台湾でPCR検査を受けて、日本へ入国するのに必要な書類は以下です。

居留証明とパスポート、電子航空券までは簡単ですね。原本以外に提出を求められるので、私は一応2部コピーしておきました(台湾で印刷するときはいつもこの記事参考にしてます)。

ほか2つの書類だけ、ちょっとだけ面倒なのでサクッと解説します。

民眾自費檢驗COVID-19申請表(COVID-19自費検査申請書)

各病院によってダウンロードできるものが異なるんですが、病院名が違うだけで大体このような形式になっています。

快速件(24時間以内に結果が受け取れる):4500元」と「常規件(48時間以内に結果が受け取れる):3500元」で種類がありますが、私はいつもケチって通常検査のほうにします(笑)。

ryo
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受け取りから出国までの時間が短いと、

もし陽性だった時にチケットキャンセルどうしよう…とちょっとドキドキします(まあ台湾にいる間は大丈夫かな)。

記入する項目はめちゃくちゃシンプルですが、中国語がわからなければ出来る方にお願いしても良いと思います。

厚生労働省が定める日本入国用のCOVID-19 陰性証明書式

こちらからダウンロードできるものですが、台湾の場合は日・英語と書かれた書類を用意します。

これは検査時に用意しても毎回「結果受け取りのときに持って来ればいいから」と言われるんですが、不安なので毎回検査時にも常備して持っていってます(「そんなの聞いてない」とかあとで言われるの嫌なので…)。

SAMPLEも印刷されているので、外国人のお医者さんでも迷うことなく記入できますね。

予約時間に病院へ行き、検査を受ける

あとは特に難しいことはないのですが、予約した病院へ行きます。

常規件(48時間以内に結果が受け取れる)は、受付が朝の8:30〜9:00までだったので、9時前に病院に到着しました。病院につき「我有預約自費PCR檢查」というと、専用の窓口に案内してくれ、そこからはめちゃくちゃスムーズでした。

必要書類をサクッと提出し、お金を払ったらPCR検査キットを渡され、案内された場所に向かいます。

ryo
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ちなみに日本発行のクレジットカードで支払い可能でした(経費にできる…!)

1年前はPCR検査を受けるのに何時間も並んで何十人も同時に説明を聞いてからやっと検査を受けられたのに、今回は全く並んでなく、受付から検査終了まで大袈裟でなく5分と掛からずに終えることができました。

こんな外にある簡易スペースで、サクッと鼻拭いPCR検査して、蓋して隣にあるBOXに入れるだけ。これで手続きは終わりでそのまま帰れます。

出国前に検査結果を受け取りに行く

常規件(48時間以内に結果が受け取れる)は検査の受け取りまで48時間以内と聞いていたのですが、前日の朝9時前に検査をして、翌日の18時には受け取ることが出来ました(驚)!

48時間以内っちゃ以内だけど、実質30時間くらい?

受付でこれまた1分と掛からずにペラッペラのPCR検査陰性証明を受け取り、出国準備完了です…!

台湾でPCR陰性証明を取得するのに掛かった費用

今回台湾でPCR陰性証明(出国用)を取得するのにかかった費用は、3,500元(約13,000円)でした。

前回の出国時は、6〜7,000元(約25,000円〜30,000円)がデフォルトだったので、安くなったなああああと、大喜びです(涙)

最後に

PCR検査が安くなったとはいえ、往復航空券と台湾へ入国する前のPCR検査料金も含めると、隔離ナシでも10万円くらいは日台の往復に費用が掛かってきますね…!

まあ、コロナ禍に10万円で日本と海外を往復できるなら、まだありがたいのかな…。

コロナウイルスはまだまだ撲滅しそうにないですし、そんな中で何年も自分のやりたいことを我慢して生きるのも辛いので、いろんなリスクをとって行動してみようと思っています。

台湾でのコロナ陰性証明(出国許可)もやる前は「大変そう〜」「めんどくせ〜」と思っていたけれど、経験してみれば意外と簡単で、2度も3度もやっていると慣れてきます。

お金も時間も掛かりますが、新しい変化に早く慣れて、どんどん自分の好きなことをやっていきたいです。

この記事が「台湾のPCR検査めんどくさそ〜」「日本かえりた〜い、でもやり方調べるのめんどい〜」と感じている誰かの一歩になれば幸いです。

 

それでは、また〜。

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コメント

  1. しんや より:

    台湾にも気軽に行けることになりました。
    帰国に備えて、現地でPCR検査が受けられる場所を探してたどり着きました。
    年明けには訪台できるようにチケットを探します。

    https://www.cdc.gov.tw/En/Bulletin/Detail/MqiYXFX5S9TgVP45qbuvgg?typeid=158